「明治」という熱い時代
まず初めに私は過去の歴史を知ることが好きだ。テーマに記載しているが、好きな方も多いと思うが、「明治時代」について取り上げたい。(記載が間違っている部分があったらすいません)
明治時代は1868年から1912年までであり、1912年というと、つい100年前くらいだったのだと思ってしまう。
よく新選組や坂本龍馬など幕末の動乱期の出来事が多く取り上げられるが、大政奉還後に元号が明治となってからが、従来の封建的な徳川幕府の体制から近代国家を目指した新政府体制に本格的に移行するのである。(ちなみに大河ドラマでは戦国、幕末明治、源平が主なテーマとされているようです)
それからは殖産興業、富国強兵のスローガンのもと、国力を増していき、1904年には日露戦争が起こり、国土も資源も何十倍も恵まれたロシアを打ち負かす(ロシアも内省上で革命などもあったから本当に打ち負かしたと言えるか分からないが)、それに渡り合えるほどの国力をわずか30年40年程度で築いたことは、稀に素晴らしいことなのではないだろうか。
こういうことが好きだから女性にモテないんでしょうね笑
しかもテーマが大きすぎて話が大雑把だし。。
でも過去の歴史は大好きなので、今後も勝手に書いていきます!
子供をアメリカの大学に行かせて起業家にさせたい
まず起業家にさせる、から説明する。
まず、前提として私に子供はいない笑
その大前提として奥さんやお付き合いをしている女性もいない。絶賛募集中である笑
従って子育てについては何も分かっていない者なのであるが、それを前提として独身者の夢話としてここに記載する。
あくまで子供が何をするかは子供の人生であり自由だ。ただ望むべくは起業家になって欲しい。
ブログの2通目にも書いたが、孫正義氏を尊敬する私であり、それを例にとるが、大きな起業を1人で作り、どれほどの雇用を生み出し、法人税や住民税を納め、社会の発展に貢献をしたかというと、その社会的影響力は尋常ではない。
サラリーマンが何も貢献していないということではなく、その影響の大きさなのである。起業には夢が詰まっている、際限がない(きっと絶望もあるだろうが)サラリーマンの収入、社会的影響力などたかがしれている。
次にアメリカの大学に行かせたい、であるが、
前提として私はアメリカに行ったことがなく、説得力に欠けるかもしれないが笑
そもそもの今の日本大学入試のペーパーテストもいかがなものかと思っている(現在進行形で変わろうとしていますが)欧米でももちろペーパーテストはあるが、 それはあくまで一つの指標であり、その他に面談などを含めての行動力や想像力、リーダーシップなどその人物の内面を評価する。
どちらで評価された人物が現実社会で活躍しそうだろうか。また実務的な教育を行っているのはどちらだろうか。
よく日本では大学で学んだことが、社会に出てから直結しないと言われるが、私もそれは非常に感じていたところでもあった(他の皆様もそうではないだろうか)
アメリカ、ヨーロッパの実践的な教育、世界レベルのグローバルな人材に囲まれて過ごす4年間と日本の大学で過ごす4年間は大きな違いが出てくるのではないだろうか。
ちなみに欧米の大学の学費はハンパじゃないらしいですね。。私立大学、州立大学や為替の影響もあるが年間3、4百万円程度だった気が……
そこはまあ、これから頑張ります。。
孫正義氏と堀江貴文氏
私は両氏が個人的に大好きである。
両氏の共通点は、起業家であることもあるが、両氏の出身は私の出身地でもある福岡なのである。ちなみに出身高校も同じ。九州では最難関の私立高校であり、全国でも有数の進学校である久留米大学付設高校である。(ちなみに孫正義氏は高校1年生で中退しており、それからアメリカ西海岸のインターナショナルスクール?ハイスクール?に行き、UCLAへと入学している)
孫正義氏はどちらかというと尊敬の眼差し、堀江貴文氏は興味という眼差しで見ている(なぜか上から目線になっていてすいません。。)
一代で売上高10兆円を超える起業を作り上げた孫氏。買収に次ぐ買収ではあろうが、それでもやはりすごい。もちろんまだ成長途上。
堀江氏は好奇心の塊のような人間であると思われ、過去ライブドア社長であった時期には、「時代の寵児」という言葉はこの人の為にあるのかと思われる程の勢いがあった。どちらかと言うと、今は宇宙ベンチャーへの投資やその他ビジネスへの参画、時にはテレビその他メディアに出たりなど、悠遊自適な印象がある。(それでもメルマガ収入はものすごく推定年収数億とも言われるほど)
私は若干性格が堀江氏に似ているのかと思っている(ファンの方がいらっしゃったらすいません)
歯に衣きせないモノ言い(私は思いはするがチキンなので言えません)、
好奇心の塊、極度な合理的思考、我が道を行く、自由への崇拝
堀江氏の悠遊自適な生活は正直憧れである。
孫氏は一生どころか、末代まで遊んで暮らせるお金を持っているが、本当にソフトバンクを300年続く企業、世界一の企業にしたいのだろう。(ちなみに孫氏はソフトバンクの筆頭株主)
私だけではなかろうが、一生遊んで暮らせるお金があればすぐに仕事やめたいと思うが、その事業へのモチベーションはどこから湧いてくるのだろう。
私のような従業員と経営者の視点はまるで違うだろうが、やはり事業が楽しいんだろうな。。苦しいときもあるのだろうが。
両氏が非常に羨ましく、憧れの存在である。
(お二人にはまだまだ書きたいことがたくさんあるので、今後折を見て書いていきます)
まずは初回…なぜブログをやるのか。
正直SNS等もやらない自分がなぜブログをはじめたのか。。
・自分の見聞を広める為
・情報の発信者になることで何か変わるか。
・単純に自分のこと知ってほしい
・文章の練習になる
色々出てはくるが、正直よく分からない。
とりあえずは私は今ただのサラリーマンであり、もろに副業や起業に興味を持っており、会社勤めだけではダメだと自分で思っている。
何か自分で収入を得ることをできないだろうかと模索をしている。
その中でも株式投資は既に行っているが、株式投資を少しご存知の方は分かると思うが、いわゆる成長に対しての株投資を行っており、リターンが出てくるには時間が必要だ。
せっかく何かをやるのであれば、もっともっと稼ぎたがっているのだろうと…
ブログも次の何かに繋がるのではないかと思い、今書いている。
文章とかものすごく下手でとりとめもない気がしますが、
まだまだ多くのことを書いていこうと思います。