子供をアメリカの大学に行かせて起業家にさせたい
まず起業家にさせる、から説明する。
まず、前提として私に子供はいない笑
その大前提として奥さんやお付き合いをしている女性もいない。絶賛募集中である笑
従って子育てについては何も分かっていない者なのであるが、それを前提として独身者の夢話としてここに記載する。
あくまで子供が何をするかは子供の人生であり自由だ。ただ望むべくは起業家になって欲しい。
ブログの2通目にも書いたが、孫正義氏を尊敬する私であり、それを例にとるが、大きな起業を1人で作り、どれほどの雇用を生み出し、法人税や住民税を納め、社会の発展に貢献をしたかというと、その社会的影響力は尋常ではない。
サラリーマンが何も貢献していないということではなく、その影響の大きさなのである。起業には夢が詰まっている、際限がない(きっと絶望もあるだろうが)サラリーマンの収入、社会的影響力などたかがしれている。
次にアメリカの大学に行かせたい、であるが、
前提として私はアメリカに行ったことがなく、説得力に欠けるかもしれないが笑
そもそもの今の日本大学入試のペーパーテストもいかがなものかと思っている(現在進行形で変わろうとしていますが)欧米でももちろペーパーテストはあるが、 それはあくまで一つの指標であり、その他に面談などを含めての行動力や想像力、リーダーシップなどその人物の内面を評価する。
どちらで評価された人物が現実社会で活躍しそうだろうか。また実務的な教育を行っているのはどちらだろうか。
よく日本では大学で学んだことが、社会に出てから直結しないと言われるが、私もそれは非常に感じていたところでもあった(他の皆様もそうではないだろうか)
アメリカ、ヨーロッパの実践的な教育、世界レベルのグローバルな人材に囲まれて過ごす4年間と日本の大学で過ごす4年間は大きな違いが出てくるのではないだろうか。
ちなみに欧米の大学の学費はハンパじゃないらしいですね。。私立大学、州立大学や為替の影響もあるが年間3、4百万円程度だった気が……
そこはまあ、これから頑張ります。。